Zabbix Documentation 2.2

2.23.04.04.2 (current)In development:4.4 (devel)Unsupported:1.82.02.43.23.4

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jp:manual:appendix:config:zabbix_server

1 Zabbixサーバ

Zabbixサーバの設定ファイルでサポートされているパラメータを以下に記載します。:

パラメータ必須範囲デフォルト説明
AlertScriptsPath 必須でない /usr/local/share/zabbix/alertscripts カスタムの警告スクリプトの位置(コンパイル時間のインストール変数datadirに依存します)。
AllowRoot 必須でない 0 サーバが「root」として実行することを許可します。無効になっていて、サーバが「root」によって起動していない場合、サーバは「zabbix」ユーザーに切り替えます。一般のユーザーとして起動した場合は、影響ありません。
0 - 許可しない。
1 - 許可する。
このパラメータは、Zabbix 2.2.0からサポート対象となっています。
CacheSize 必須でない 128K-8G 8M 設定キャッシュのサイズ(バイト単位)。
ホスト、アイテム、トリガーデータを保存するための共有メモリサイズ。
Zabbix 2.2.3より前のバージョンの上限は、2GBでした。
CacheUpdateFrequency 必須でない 1-3600 60 Zabbixが設定キャッシュの更新を行う頻度(秒単位)
DBHost 必須でない localhost データベースホスト名。
MySQLの場合:localhostまたは文字列が空の場合、ソケットが使用されます。PostgreSQLの場合:
文字列が空の場合のみ、ソケットを使用しようとします。
DBName 必須 データベース名。
SQLite3では、データベースファイルへのパスを必ず指定します。DBUserとDBPasswordは無視されます。
DBPassword 必須でない データベースのパスワード。SQLiteでは無視されます。
パスワードが使用されていない場合、この行をコメントアウトしてください。
DBPort 必須でない 1024-65535 3306 ローカルソケットを使用していない場合のデータベースポート。SQLiteでは無視されます。
DBSchema 必須でない スキーマ名。IBM DB2に使用されます。
DBSocket 必須でない /tmp/mysql.sock MySQLソケットへのパス。
DBUser 必須でない データベースユーザー。SQLiteでは無視されます。
DebugLevel 必須でない 0-4 3 デバッグレベルを指定:
0 - デバッグしない。
1 – 致命的な情報
2 - エラー情報
3 - 警告
4 - デバッグ用(多くの情報が生成されます)
ExternalScripts 必須でない /usr/local/share/zabbix/externalscripts 外部スクリプトの場所(コンパイル時間のインストール変数datadirに依存します)。
Fping6Location 必須でない /usr/sbin/fping6 fping6の場所。
fping6のバイナリが、root権限を所有していること、およびSUIDフラグが設定されていることを確認してください。
fpingユーティリティがIPv6アドレスを処理することができる場合には、空白(“Fping6Location=“)にしてください。
FpingLocation 必須でない /usr/sbin/fping fpingの場所。
fpingのバイナリが、root権限を所有していること、およびSUIDフラグが設定されていることを確認してください。
HistoryCacheSize 必須でない 128K-2G 8M ヒストリキャッシュのサイズ(バイト単位)。
ヒストリデータを保存するための共有メモリサイズ。
HistoryTextCacheSize 必須でない 128K-2G 16M テキストのヒストリキャッシュのサイズ(バイト単位)。
文字、テキストまたはログのヒストリデータを保存するための共有メモリサイズ。
HousekeepingFrequency 必須でない 1-24 1 Zabbixがハウスキーピング処理を実行する頻度(時間単位)。
ハウスキーピングは、ヒストリ、警告とアラームテーブルから不必要な情報を削除する仕組みです。
注:(ヒストリとトレンドの保存期間が大幅に削減された場合など)ハウスキーパーのオーバーロードを防止するために、アイテムごとに、1回のハウスキーピングサイクルで、HousekeepingFrequencyの値x4時間以内の古くなったヒストリが削除されます。そのため、HousekeepingFrequencyが「1」の場合、各サイクルで(最も古いエントリから)4時間までの古くなったヒストリが削除されます。
Include 必須でない 設定ファイル内のディレクトリ内に個別のファイルまたはすべてのファイルを含めることができます。制限事項について特別な注記を参照してください。
JavaGateway 必須でない Zabbix Java gatewayのIPアドレス(またはホスト名)。
Javaポーラーが起動した場合にのみ必要です。
このパラメータは、Zabbix 2.0.0からサポート対象となっています。
JavaGatewayPort 必須でない 1024-32767 10052 Zabbix Java gatewayがリッスンするポート。
このパラメータは、Zabbix 2.0.0からサポート対象となっています。
ListenIP 必須でない 0.0.0.0 トラッパーがリッスンする必要のある、カンマで区切られたIPアドレスのリスト。
トラッパーは、パラメータが存在しない場合に、すべてのネットワークインターフェースでリッスンします。
複数のIPアドレスは、Zabbix 1.8.3からサポート対象となっています。
ListenPort 必須でない 1024-32767 10051 トラッパー向けのリッスンポート。
LoadModule 必須でない サーバの起動時に読み込むモジュール。
モジュールが、サーバの機能を拡張するために使用されます。
形式:LoadModule=<module.so>
モジュールは、LoadModulePathによって指定されたディレクトリ内に配置する必要があります。
複数のLoadModuleパラメータを含めることができます。
LoadModulePath 必須でない サーバモジュールを格納するディレクトリへのフルパス。
デフォルトはコンパイルのオプションに依存します。
LogFile 必須でない ログファイルの名前。
LogFileSize 必須でない 0-1024 1 ログファイルの最大値(MB単位)。
0 - 自動ログローテーションが無効
注:ログファイルのサイズの上限に達し、何らかの理由で、ファイルローテーションに失敗すると、既存のログファイルは削除され、新しいファイルが作成されます。
LogSlowQueries 必須でない 0-3600000 0 指定した時間以上を要したデータベースクエリをログに記録(ミリ秒単位)。
0 - 遅いクエリーをログに残しません。
DebugLevel=3で起動されると、このオプションが有効になります。
このパラメータは、Zabbix 1.8.2からサポート対象となっています。
MaxHousekeeperDelete 必須でない 0-1000000 500 1回のハウスキーピングサイクルで、([テーブル名]、[フィールド]、[値]において)タスクごとに「MaxHousekeeperDelete」の値に該当する数の行のみが削除されます。
SQLite3は、このパラメータを使用せず、付随するすべての行を制限なく削除します。
0を設定すると、制限は一切適用されません。この場合、動作内容と想定される結果を完全に理解しておく必要があります。
このパラメータは、Zabbix 1.8.2からサポート対象となっており、既に削除されているアイテムのヒストリやトレンドの削除にのみ適用されます。
NodeID 必須でない 0-999 0 分散設定における一意なNodeID。
0 - スタンドアローンサーバ
NodeNoEvents 必須でない 0-1 0 「1」が設定されている場合、ローカルイベントはマスターノードに送信されません。
このことは、このノードが子ノードからヒストリを伝える能力には影響しません。
NodeNoHistory 必須でない 0-1 0 「1」に設定されている場合、ローカルヒストリはマスターノードに送信されません。
このことは、このノードが子ノードからヒストリを伝える能力には影響しません。
PidFile 必須でない /tmp/zabbix_server.pid PIDファイルの名前。
ProxyConfigFrequency 必須でない 1-604800 3600 Zabbixサーバが設定データをZabbixプロキシに送信する頻度(秒単位)。
パッシブモードのプロキシに対してのみ使用されます。
このパラメータは、Zabbix 1.8.3からサポート対象となっています。
ProxyDataFrequency 必須でない 1-3600 1 Zabbixサーバーが、Zabbixプロキシからヒストリデータを要求する頻度(秒単位)。
パッシブモードのプロキシに対してのみ使用しました。
このパラメータは、Zabbix 1.8.3からサポート対象となっています。
SenderFrequency 必須でない 5-3600 30 Zabbixが未送信のアラートを送信する頻度(秒単位)。
SNMPTrapperFile 必須でない /tmp/zabbix_traps.tmp SNMPトラップデーモンからサーバにデータを渡す目的で使用される一時的なファイル。
このファイルは、zabbix_trap_receiver.plまたはSNMPTT設定ファイルと同一である必要があります。
このパラメータは、Zabbix 2.0.0からサポート対象となっています。
SourceIP 必須でない 送信接続用ソースIPアドレス。
SSHKeyLocation 必須でない SSHチェックとアクションのための公開鍵と秘密鍵の場所
StartDBSyncers 必須でない 1-100 4 DB Syncersプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5よりも前のバージョンの場合は、上限は64でした。
このパラメータは、Zabbix 1.8.3からサポート対象となっています。
StartDiscoverers 必須でない 0-250 1 ディスカバラーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
StartHTTPPollers 必須でない 0-1000 1 HTTPポーラーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
StartIPMIPollers 必須でない 0-1000 0 IPMIポーラーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
StartJavaPollers 必須でない 0-1000 0 Javaポーラーのプリフォークされたインスタンスの数。
このパラメータは、Zabbix 2.0.0からサポート対象となっています。
StartPingers 必須でない 0-1000 1 ICMPピンガーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
StartPollersUnreachable 必須でない 0-1000 1 IPMIを含め、到達できなかったホストのポーラーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
このオプションはバージョン1.8.3では存在しません。
StartPollers必須でない 0-1000 5 ポーラーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
StartProxyPollers 必須でない 0-250 1 パッシブプロキシ向けのポーラーのプリフォークされたインスタンスの数。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
このパラメータは、Zabbix 1.8.3からサポート対象となっています。
StartSNMPTrapper 必須でない 0-1 0 1に設定されている場合、SNMPトラッパープロセスが起動します。
このパラメータは、Zabbix 2.0.0からサポート対象となっています。
StartTimers 必須でない 1-1000 1 タイマーのプリフォークされたインスタンスの数。
タイマーは、時間をベースにしたトリガー関数とメンテナンス期間を処理します。
最初のタイマープロセスのみが、メンテナンス期間を処理します。
このパラメータは、Zabbix 2.2.0からサポート対象となっています。
StartTrappers 必須でない 0-1000 5 トラッパーのプリフォークされたインスタンスの数。
トラッパーは、Zabbixセンダー、アクティブエージェント、アクティブプロキシや子ノードからの入接続を許容します。
サーバの可用性を表示し、Webインターフェースでキューを表示するために、1つ以上のトラッパープロセスが稼働している必要があります。
1.8.5以前のバージョンの場合は、上限は255でした。
StartVMwareCollectors 必須でない 0-250 0 プリフォークされたvmware collectorインスタンスの数。
このパラメータは、Zabbix 2.2.0からサポート対象となっています。
Timeout 必須でない 1-30 3 エージェント、SNMPデバイスまたは外部チェックをリッスンする時間を指定します(秒単位)。
TmpDir 必須でない /tmp 一時的なディレクトリ。
TrapperTimeout 必須でない 1-300 300 トラッパーが新しいデータを処理するのに費やす時間(秒単位)を指定します。
TrendCacheSize 必須でない 128K-2G 4M トレンドキャッシュのサイズ(バイト単位)。
トレンドデータを保存するための共有メモリサイズ。
UnavailableDelay 必須でない 1-3600 60 ホストが稼働していない期間中に、ホストの可用性を確認する頻度(秒単位)。
UnreachableDelay 必須でない 1-3600 15 ホストに接続できない期間中に、ホストの可用性を確認する頻度(秒単位)。
UnreachablePeriod 必須でない 1-3600 45 ホストが利用不可とみなす接続できない期間(秒単位)。
ValueCacheSize 必須でない 0,128K-64G 8M バイト数で表されるヒストリ値のキャッシュのサイズ。
アイテムヒストリデータの要求をキャッシュするための共有のメモリサイズ。
0に設定すると、値キャッシュを無効にします(推奨しません)。
共有メモリ上の値キャッシュを使い果たした場合、5分毎に警告メッセージがサーバログに書き込まれます。
このパラメータは、Zabbixの2.2.0以降でサポートされています。
VMwareCacheSize 必須でない 256K-2G 8M VMwareデータを保存するための共有メモリサイズ。
VMware内部チェックzabbix[vmware,buffer,…]を使用して、VMwareキャッシュ使用量を監視できます(内部チェック)を参照してください)。
起動するように設定されているvmware collectorインスタンスがない場合は、共有メモリは割り当てられないことに注意してください。
このパラメータは、Zabbix 2.2.0からサポート対象となっています。
VMwareFrequency 必須でない 10-86400 60 単一のVMwareサービスのデータ収集間隔(秒単位)。
この間隔は、VMware監視アイテムの最小間隔に設定する必要があります。
このパラメータは、Zabbix 2.2.0からサポート対象となっています。
Zabbixは、BOMなしのUTF-8でエンコードした設定ファイルのみに対応します。

本ページは2014/08/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は、英語版のZabbix2.2マニュアルを参照してください。