Zabbix Documentation 2.2

3.04.05.0 (current)| In development:5.2 (devel)| Unsupported:1.82.02.22.43.23.44.24.4Guidelines

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jp:manual:appendix:items:vm.memory.size_params

2 vm.memory.sizeパラメータ

  • total - 使用可能な物理メモリの合計
  • free - メモリを必要とするどんな項目に対しても使用できるメモリ
  • active - 現在使用されている、または最近使用されたメモリで、RAMにあるもの
  • inactive - 使用されていないメモリ
  • wired - 常にRAMにあると示されているメモリ。このメモリはディスクには移動されません。
  • pinned - 「wired」と同じです。
  • anon - ファイルと関係ないメモリ(ファイルから再読み込みできないメモリ)
  • exec - 実行コード。通常、(プログラム)ファイルから実行されます。
  • file - 最近アクセスされたファイルのコンテンツのキャッシュ
  • buffers - ファイルシステムのメタデータのようなもののキャッシュ
  • cached - さまざまなもののキャッシュ
  • shared - 複数のプロセスによって同時にアクセスできるメモリ
  • used - active + wired のメモリ
  • pused - 「total」に対するactive + wired のメモリ
  • available - inactive + cached + free のメモリ
  • pavailable - 「total」に対するinactive + cached + free のメモリ
vm.memory.size[used]vm.memory.size[available] の合計は、totalと等しいとは限りません。例えば、FreeBSD上の active、inactive、wired、cached のメモリは、便利な情報を保存するので、使用されているとみなされます。
同時に、inactive、cached、free のメモリは、もっとメモリを必要とするプロセスにすぐに使用されるので、使用可能であるとみなされます。
このように、inactiveメモリは使用されていると同時に使用可能でもあります。このため、vm.memory.size[available]はトリガーで使用されるために設計されていますが、vm.memory.size[used]アイテムは、情報提供の目的のみに設計されています。
異なるOSでのメモリの計算についての詳細な情報は、「その他の参照先」のセクションを参照してください。
プラットフォーム特有の注意事項
  • AIXとSolarisでは、availablefree は同じです。
  • Linuxでは、shared は、kernel 2.4上でのみ機能します。
  • Linuxのavailableはfree + buffers + cachedです
  • Linuxのpavailableはfree + buffers + cachedの結果をtotalから算出します

その他の参照先


本ページは2014/08/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は、英語版のZabbix2.2マニュアルを参照してください。