Zabbix Documentation 2.2

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jp:manual:web_interface:frontend_sections:administration:general

1 一般設定

概要

[管理]→[一般設定]セクションには、Webインターフェース関連のデフォルト設定と、Zabbixをカスタマイズするための画面が多数あります。

右側のドロップダウンメニューで、設定画面を切り替えることができます。

1 GUI

この画面で、Webインターフェースのデフォルトの設定をカスタマイズできます。

設定パラメータ:

パラメータ説明
デフォルトのテーマ プロファイルに特定のテーマを設定していないユーザー向けのデフォルトテーマ
ドロップダウンの1つ目の項目 項目選択のドロップダウンの最初の項目を、すべてにするか、なしにするか
[選択を記憶する]にチェックを入れると、他のページに移動するときに、(デフォルトの項目ではなく)ドロップダウンで最後に選択された項目が記憶されます。
検索/フィルターの項目の上限値 web-インターフェース一覧に表示される項目(行)の最大数。例)[監視]→[イベント]または[設定]→[ホスト]
注:例えば「50」に設定した場合には、影響のあるすべてのWebインターフェース一覧には、最初の50項目のみが表示されます。一覧に50を超える項目が含まれている場合には、「50+件のうち1~50件を表示」の「+」の印で表示されます。また、フィルタリングが行われた後でも50を超える場合は、最初の50件が表示されます。
一覧表示の最大項目数 1つの表のセルに表示される項目の数。ここで設定した数以上の項目は表示されません。
イベントの障害対応コメントを有効 このパラメータで、Zabbixインターフェースにおける、イベントの障害対応コメントの表示の有無を定義します。
イベントの表示期間(日) このパラメータで、[トリガーのステータス]画面にイベントが表示される日数を定義します。デフォルトは7日です。
トリガーあたりのイベント表示の最大数 [トリガーのステータス]画面で各トリガーに対して表示されるイベント最大数。デフォルトは100です。
Zabbixサーバーの停止時にワーニングを表示 このパラメータで、Zabbixサーバに接続できない時(停止した場合など)に、ブラウザーウィンドウ上に警告メッセージを表示させる機能を有効にします。ユーザーがページを下にスクロールしても、このメッセージは表示されたまま残ります。マウスをメッセージ上に移動すると、メッセージは一時的に非表示となり、その下のコンテンツが見える状態になります。
このパラメータは、Zabbix 2.0.1からサポートされました。
2 ハウスキーパー

ハウスキーパーは、Zabbixサーバによって定期的に実行されるプロセスです。このプロセスは、古くなった情報やユーザーが削除した情報を削除します。

本セクションでは、タスク別(イベントとアラート/ITサービス/監査/ユーザーセッション/ヒストリ/トレンド)にハウスキーピングタスクを有効または無効に設定することができます。ハウスキーピングが有効な場合には、ハウスキーパーによって削除されるまでのデータ記録保存日数を設定することが可能です。

ヒストリおよびトレンドに関しては、追加オプションを使用することができます:[アイテムのヒストリの保存期間を上書き]および[アイテムのトレンドの保存期間を上書き]。このオプションを使用することによって、アイテムヒストリ/トレンドの保存日数をグローバルに設定することができます。この場合、アイテム設定のヒストリの保持/トレンドの保持フィールドにおける各アイテムに対して設定された値が上書きされます。

Zabbix 2.2.1から設定が変更され、内部データのハウスキーピングが無効に設定されている場合でも、ヒストリ/トレンド保存期間を上書きできるようになりました。外部データのハウスキーピングを使用する場合には、(2.2.1から削除されたZBX_HISTORY_DATA_UPKEEP定数の代わりに)[ヒストリデータの保存期間]フィールドを使って、[ヒストリ保存期間]を設定する必要があります。

[デフォルトに設定]ボタンを使って、変更を取り消すことができます。

3 イメージ

[イメージ]セクションは、Zabbixで使用できるすべてのイメージが表示します。イメージはデータベースに保存されています。

[タイプ]のドロップダウンリストで、アイコンと背景のイメージを切り替えることができます。

  • アイコンは、ネットワークマップの項目を表示するために使用されます。
  • 背景は、ネットワークマップの背景のイメージとして使用されます。

イメージの追加

右上隅の[イメージを作成]ボタンをクリックして、イメージを追加できます。

イメージ属性:

パラメータ説明
名前 イメージの一意な名称
タイプ アイコンまたは背景を設定します。
アップロード ローカルシステムからファイル(PNG, JPEG)を選択して、Zabbixにアップロードします。
アップロードファイルの最大サイズは、1024×1024 バイトまたは1 MBでZBX_MAX_IMAGE_SIZE値によって制限されます。

イメージサイズが1MB近くあり、MySQLの設定パラメータ、max_allowed_packetの値がデフォルトの1MBである場合には、イメージのアップロードに失敗する可能性があります。この場合には、max_allowed_packetパラメータの値を大きくしてください。
4 アイコンマッピング

このセクションでは、特定のアイコンを持つ特定のホストのマッピングを作成することができます。ホストインベントリフィールドの情報を使って、マッピングを作成します。

次に、ネットワークマップ設定でマッピングを用いて、適切なアイコンを適合するホストに自動的に割り当てます。

新しいアイコンマップを作成するためには、右上隅の[アイコンマップの作成]ボタンをクリックします。

設定パラメータ:

パラメータ説明
名前 アイコンマップの一意な名称
マッピング マッピングのリスト。マッピング順序によって優先度が決定します。ドラッグ&ドロップで、リストの中でマッピングを上下に移動させることができます。
インベントリフィールド 適合するものを検索するためのホストインベントリフィールド
条件式 適合を表現する正規表現
アイコン 条件式の適合するものが見つかった場合に使用されるアイコン
デフォルト デフォルトのアイコン
5 正規表現

このセクションでは、Zabbixの随所で使用することができるカスタムの正規表現を作成することができます。詳細は、正規表現セクションを参照してください。

6 マクロ

このセクションでは、システム全体のマクロを定義できます。

詳細は、ユーザーマクロセクションを参照してください。

7 値のマッピング

このセクションでは、Zabbix Webインターフェースで、受信データを人間が読める表現にするための値のマップを作成することができます。詳細は、値のマッピングセクションを参照してください。

8 ワーキングタイム

[ワーキングタイム]は、ワーキングタイムを定義するシステム全体のパラメータです。ワーキングタイムは、グラフでは白色の背景で表示され、ワーキングタイム以外は灰色で表示されます。

時間の形式の説明については、期間指定ページを参照してください。

9 トリガーの深刻度

このセクションでは、トリガーの深刻度の名前および色をカスタマイズできます。

新しい名前および色のコードを入力、またはパレットから他の色を選択できます。

詳細については、トリガーの深刻度のカスタマイズを参照してください。

10 トリガー表示オプション

このセクションでは、Webインターフェースにおけるトリガーのステータスの表示方法をカスタマイズできます。

対応済み/未対応のイベントの色のカスタマイズ、点滅の有効/無効を設定することができます。また、OKのトリガーの表示、およびトリガーステータスの変更時の点滅の期間をカスタマイズすることができます。

11 他のパラメータ

このセクションでは、その他のWebインターフェースの設定を行うことができます。

パラメータ説明
取得不可アイテムの更新間隔(秒) ユーザーパラメータに誤りがあるアイテムや、エージェントが対応していないアイテムは、取得不可能になる可能性があります。Zabbixでは、取得不可能なアイテムを定期的にアクティブにするよう設定することができます。
設定したN秒毎に、取得不可アイテムをアクティブにします。「0」に設定した場合、自動アクティベーションが無効になります。
プロキシは、10分毎に取得不可能なアイテムをチェックします。これはプロキシに対しては設定できません。
ディスカバリで発見されたホストのグループ ネットワークディスカバリおよび エージェント自動登録によって検出されたホストは、ここで選択されたホストグループに自動的に配置されます。
データベース停止メッセージの送信先グループ アラームメッセージの送信先ユーザーグループまたは「なし」を設定します。
Zabbixの可用性は、バックエンドデータベースの可用性に依存します。データベースなしでは機能しません。特別なZabbixサーバプロセスであるデータベースウォッチドッグは、致命的な障害が発生した場合に、Zabbix管理者にアラームを発します。データベースが停止した時には、ウォッチドックからここで設定したユーザーグループに通知されます。Zabbixサーバは停止しませんが、処理を継続するために、データベースが復旧するまで待機します。
注:Zabbix 1.8.2バージョンまでは、データベースウォッチドッグはMySQLに対してのみサポートされていました。Zabbix 1.8.2以降は、全データベースがサポートされました。
マッチしないSNMPトラップをログに記録 対応するSNMPインターフェースが見つからない場合には、SNMPトラップを記録します。

本ページは2014/08/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は、英語版のZabbix2.2マニュアルを参照してください。