Zabbix Documentation 2.0

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jp:manual:config:items:itemtypes:log_items

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jp:manual:config:items:itemtypes:log_items [2014/09/25 14:44]
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jp:manual:config:items:itemtypes:log_items [2014/09/26 11:21] (current)
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   * ログ監視のアイテムがセットアップされていること   * ログ監視のアイテムがセットアップされていること
  
-<note important>​監視されるログファイルのサイズの制限は、[[:jp/2.0/manual/appendix/items/large_file_support|ラージファイルをサポート]]しているかどうかによります。</​note>​+<note important>​監視されるログファイルのサイズの制限は、[[jp:manual:appendix:items:large_file_support|ラージファイルをサポート]]しているかどうかによります。</​note>​
  
 === 設定 === === 設定 ===
Line 19: Line 19:
 == エージェントのパラメータの確認 == == エージェントのパラメータの確認 ==
  
-[[:jp/2.0/manual/appendix/config/zabbix_agentd|エージェント設定ファイル]]で以下のことを確認してください:+[[jp:manual:appendix:config:zabbix_agentd|エージェント設定ファイル]]で以下のことを確認してください:
    
   * 「Hostname」パラメータが、フロントエンドのホスト名と一致していること   * 「Hostname」パラメータが、フロントエンドのホスト名と一致していること
Line 26: Line 26:
 == アイテムの設定 == == アイテムの設定 ==
  
-ログ監視の[[:jp/2.0/manual/config/items/item#​overview|アイテム]]を設定します:+ログ監視の[[jp:manual:config:items:item#​overview|アイテム]]を設定します:
    
-{{:2.0:manual:​config:​items:​itemtypes:​1.9.7_logfile_item.png|}}+{{manual:​config:​items:​itemtypes:​1.9.7_logfile_item.png|}}
  
 具体的には、ログ監視アイテムをするためには、次のことを入力する必要があります: 具体的には、ログ監視アイテムをするためには、次のことを入力する必要があります:
  
 |タイプ |**Zabbixエージェント(アクティブ)**を選択します | |タイプ |**Zabbixエージェント(アクティブ)**を選択します |
-|キー |次のいずれかを設定します: \\ ** log**[パスとファイル名,<​regexp>,<​encoding>,<​maxlines>,<​mode>​] \\ または \\ **logrt**[パスとファイル名の書式,<​regexp>,<​encoding>,<​maxlines>,<​mode>​] \\ 例: \\ log[/​var/​log/​syslog] \\ log[/​var/​log/​syslog,​error] \\ logrt["/​home/​user/​filelog_.*_[0-9]{1,​3}","​pattern_to_match","​UTF-8",​100]. \\ 最後の例は、「filelog_abc_1」または「filelog__001」といったファイルからデータを収集します。 \\ **log**と**logrt** についてさらに詳細は、[[:​jp/​2.0/​manual/​config/​items/​itemtypes/​zabbix_agent#​サポートされているアイテムキー|サポートされているエージェントのアイテムキー]] セクションを参照してください。 \\ 「zabbix」ユーザーにファイルがパラメータを読み込んだことを確認してください。「zabbix」ユーザーでない場合は、アイテムのステータスが「取得不可」に設定されます。Zabbixエージェントは、ログファイルが存在する場合は、そのエントリを正規表現で検索します。 |+|キー |次のいずれかを設定します: \\ ** log**[パスとファイル名,<​regexp>,<​encoding>,<​maxlines>,<​mode>​] \\ または \\ **logrt**[パスとファイル名の書式,<​regexp>,<​encoding>,<​maxlines>,<​mode>​] \\ 例: \\ log[/​var/​log/​syslog] \\ log[/​var/​log/​syslog,​error] \\ logrt["/​home/​user/​filelog_.*_[0-9]{1,​3}","​pattern_to_match","​UTF-8",​100]. \\ 最後の例は、「filelog_abc_1」または「filelog__001」といったファイルからデータを収集します。 \\ **log**と**logrt** についてさらに詳細は、[[zabbix_agent#​サポートされているアイテムキー|サポートされているエージェントのアイテムキー]] セクションを参照してください。 \\ 「zabbix」ユーザーにファイルがパラメータを読み込んだことを確認してください。「zabbix」ユーザーでない場合は、アイテムのステータスが「取得不可」に設定されます。Zabbixエージェントは、ログファイルが存在する場合は、そのエントリを正規表現で検索します。 |
 |データ型 |**ログ**を選択します。 | |データ型 |**ログ**を選択します。 |
 |更新間隔(秒) |Zabbix エージェントのログファイルの変更頻度を定義するパラメータです。1秒に設定すると、できるだけ はやい秒数で変更を取得することになります。 | |更新間隔(秒) |Zabbix エージェントのログファイルの変更頻度を定義するパラメータです。1秒に設定すると、できるだけ はやい秒数で変更を取得することになります。 |
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   * ディレクトリ内に、条件に一致したファイルで最終更新時間が同じものが複数存在する場合、エージェントは辞書編集上で最も値が小さいものを読み込みます。   * ディレクトリ内に、条件に一致したファイルで最終更新時間が同じものが複数存在する場合、エージェントは辞書編集上で最も値が小さいものを読み込みます。
   * Zabbixエージェントは、更新間隔に設定された間隔(秒単位)でログファイルに新しく追加されたレコードを処理します。   * Zabbixエージェントは、更新間隔に設定された間隔(秒単位)でログファイルに新しく追加されたレコードを処理します。
-  * Zabbixエージェントは、1秒あたりに送信するログファイルの**maxlines**を超えて送信することはありません。この制限によってネットワークやCPUの各リソースが過負荷になることを防ぎ、[[:jp/2.0/manual/appendix/config/zabbix_agentd|エージェントの設定ファイル]]の**MaxLinesPerSecond**パラメータで規定されているデフォルト値を無効にします。 +  * Zabbixエージェントは、1秒あたりに送信するログファイルの**maxlines**を超えて送信することはありません。この制限によってネットワークやCPUの各リソースが過負荷になることを防ぎ、[[jp:manual:appendix:config:zabbix_agentd|エージェントの設定ファイル]]の**MaxLinesPerSecond**パラメータで規定されているデフォルト値を無効にします。 
-  * 加えて、非ログ値がその中に1つもないときでも、ログの値は常にエージェントが送信するバッファサイズの50%までに制限されているので、1回の接続で接続される(複数の接続では送信されません)**maxlines**の値には、エージェントの[[:jp/2.0/manual/appendix/config/zabbix_agentd|BufferSize]]パラメータは、少なくともmaxlinesの2倍に設定する必要があります。+  * 加えて、非ログ値がその中に1つもないときでも、ログの値は常にエージェントが送信するバッファサイズの50%までに制限されているので、1回の接続で接続される(複数の接続では送信されません)**maxlines**の値には、エージェントの[[jp:manual:appendix:config:zabbix_agentd|BufferSize]]パラメータは、少なくともmaxlinesの2倍に設定する必要があります。
   * ログアイテムがない場合、すべてのエージェントのバッファサイズは非ログ値に使用されます。そこにログの値が入ってきたときは、必要に応じて、指定された50%になるまで古い非ログ値を置き換えます。   * ログアイテムがない場合、すべてのエージェントのバッファサイズは非ログ値に使用されます。そこにログの値が入ってきたときは、必要に応じて、指定された50%になるまで古い非ログ値を置き換えます。
   * 「\(吉田注・バックスラッシュです)」パスの区切り文字に関する注意:「.」の場合、「.」が抜けているのかファイル名の最初の記号なのかを明確に定義・識別するのは難しいため、パスの区切り文字には「\(吉田注・バックスラッシュにしてください)」を使用します。たとえば file_formatが「file\.log」の場合、これは「file」というディレクトリを指すのではありません。   * 「\(吉田注・バックスラッシュです)」パスの区切り文字に関する注意:「.」の場合、「.」が抜けているのかファイル名の最初の記号なのかを明確に定義・識別するのは難しいため、パスの区切り文字には「\(吉田注・バックスラッシュにしてください)」を使用します。たとえば file_formatが「file\.log」の場合、これは「file」というディレクトリを指すのではありません。