1 アイテムプロトタイプ

ルールが作成されたら、そのルールのアイテムに移動し、「アイテムプロトタイプを作成」を押してアイテムプロトタイプを作成します。

ファイルシステム名が必要な箇所で {#FSNAME} マクロが使用されていることに注目してください。 低レベルディスカバリーマクロの使用は、ディスカバリーが正しく処理されるようにするために、アイテムキーで必須です。 ディスカバリールールが処理されると、このマクロは検出されたファイルシステムに置き換えられます。

item key パラメータを使用しない場合は、LLD マクロをアイテムキーの括弧 [...] 内に配置します(例: v_[{#MACRO}])。

低レベルディスカバリーのマクロとユーザーマクロは、アイテムプロトタイプの設定およびアイテム値の前処理パラメータでサポートされています。更新間隔で使用する場合は、1つのマクロでフィールド全体を埋める必要があることに注意してください。 1つのフィールドに複数のマクロを入れたり、マクロとテキストを混在させたりすることはできません。

低レベルディスカバリーマクロのコンテキスト依存のエスケープは、正規表現および XPath の前処理パラメータで安全に使用できるように行われます。

アイテムプロトタイプに固有の属性:

Parameter Description
Create enabled チェックすると、アイテムは有効な状態で追加されます。
チェックしない場合、アイテムは検出されたエンティティに追加されますが、無効な状態になります。
Discover チェックすると(デフォルト)、アイテムは検出されたエンティティに追加されます。
チェックしない場合、この設定がディスカバリールールで上書きされない限り、アイテムは検出されたエンティティに追加されません。

監視対象の各ファイルシステムメトリックに対して、複数のアイテムプロトタイプを作成できます。

三点アイコンをクリックすると、次のオプションを含む特定のアイテムプロトタイプのメニューを開けます。

  • トリガープロトタイプを作成 - このアイテムプロトタイプを基にトリガープロトタイプを作成します
  • トリガープロトタイプ - クリックすると、このアイテムプロトタイプにすでに設定されているトリガープロトタイプへのリンク一覧が表示されます
  • 依存アイテムを作成 - このアイテムプロトタイプの依存アイテムを作成します

複数のアイテムプロトタイプのプロパティを一度に更新したい場合は、一括更新 オプションを利用できます。