3 ユーザー

概要

ユーザー → ユーザーセクションでシステムのユーザーを管理できます。

ユーザー

既存のユーザーの一覧とその詳細が表示されます。

表示されるデータ:

Column Description
Username Zabbixへのログインに使用するユーザー名です。ユーザー名をクリックすると、ユーザーの設定フォームが開きます。
Name ユーザーの名です。
Last name ユーザーの姓です。
User role ユーザーの役割が表示されます。
Groups ユーザーが所属するグループの一覧が表示されます。ユーザーグループ名をクリックすると、ユーザーグループの設定フォームが開きます。無効なグループは赤色で表示されます。
Is online? ユーザーのオンライン状態が表示されます - Yes または No。最後のユーザーアクティビティ時刻が括弧内に表示されます。
Login ユーザーのログイン状態が表示されます - Ok または Blocked。ユーザーは、管理 → 一般 → その他 セクションで設定されたログイン失敗回数の上限(デフォルトでは5回)を超えると、一時的にブロックされることがあります。Blocked をクリックすると、ユーザーのブロックを解除できます。
Frontend access Webインターフェースへのアクセスレベルが表示されます - System defaultInternalLDAP、または Disabled。表示内容は、ユーザーグループ全体に設定されている値に応じます。
API access APIアクセス状態が表示されます - Enabled または Disabled。表示内容は、ユーザーの役割に設定されている値に応じます。
Debug mode デバッグモードの状態が表示されます - Enabled または Disabled。表示内容は、ユーザーグループ全体に設定されている値に応じます。
Status ユーザーの状態が表示されます - Enabled または Disabled。表示内容は、ユーザーグループ全体に設定されている値に応じます。
Provisioned ユーザーが最後にプロビジョニングされた日付が表示されます。
LDAP/SAML からのJITプロビジョニングによって作成されたユーザーに使用されます。
Info エラーに関する情報が表示されます。
ユーザーグループに所属していないユーザーには黄色の警告が表示されます。
役割がないユーザー、および役割もユーザーグループもないユーザーには赤色の警告が表示されます。

新しいユーザーを設定するには、右上隅にある Create user ボタンをクリックします。

一括編集オプション

一覧の下にあるボタンでは、いくつかの一括編集オプションを利用できます。

  • 今すぐプロビジョニング - LDAPからユーザー情報を更新します(このオプションは、LDAP ユーザーが選択されている場合にのみ有効です)
  • TOTPシークレットをリセット - すべてのTOTP方式のユーザーTOTPシークレットをリセットし、ユーザーセッションを削除します(このオプションは、MFA が有効な場合にのみ有効です。TOTPシークレットを持たないユーザーについては、セッションは削除されません)
  • ブロック解除 - ブロックされたユーザーのシステムアクセスを再度有効にします
  • 削除 - ユーザーを削除します

これらのオプションを使用するには、対象のユーザーの前にあるチェックボックスをオンにしてから、 必要なボタンをクリックします。

フィルターの使用

フィルターを使用して、関心のあるユーザーのみを表示できます。
検索パフォーマンスを向上させるため、データはマクロを未展開のまま検索されます。

ユーザー一覧の上部に Filter リンクがあります。これをクリックすると、ユーザー名、名、姓、ユーザーロール、ユーザーグループでユーザーを絞り込めるフィルターが表示されます。