11 グラフのプロトタイプ

概要

グラフのプロトタイプウィジェットでは、低レベルディスカバリによってプロトタイプグラフまたはプロトタイプアイテムのいずれかから作成されたグラフのグリッドを表示できます。

設定

設定するには、ウィジェットタイプとして Graph prototype を選択します。

すべてのウィジェットに共通のパラメータに加えて、以下の固有オプションを設定できます。

Source グラフのソースを選択します: Graph prototype または Simple graph prototype
Graph prototype グラフプロトタイプによってディスカバリされたグラフを表示するためのグラフプロトタイプを選択します。
このパラメータは、Source が「Graph prototype」に設定されている場合に使用できます。
Item prototype アイテムプロトタイプによってディスカバリされたアイテムのシンプルグラフを表示するためのアイテムプロトタイプを選択します。
このパラメータは、Source が「Simple graph prototype」に設定されている場合に使用できます。
Time period グラフにデータを表示する期間を設定します。期間のdata sourceを選択します:
Dashboard - Time period セレクターをデータソースとして設定します。
Widget - Widget パラメータで指定した互換性のあるウィジェットをデータソースとして設定します。
Custom - From および To パラメータで指定した期間をデータソースとして設定します。設定すると、ウィジェット右上に時計アイコンが表示され、マウスオーバー時に設定された時刻が示されます。
Widget 期間のデータソースとして、互換性のあるウィジェットを入力または選択します。
このパラメータは、Time period が「Widget」に設定されている場合に使用できます。
From 期間の開始時刻を入力または選択します。
Relative time syntax (now, now/d, now/w-1w など) をサポートしています。
このパラメータは、Time period が「Custom」に設定されている場合に使用できます。
To 期間の終了時刻を入力または選択します。
Relative time syntax (now, now/d, now/w-1w など) をサポートしています。
このパラメータは、Time period が「Custom」に設定されている場合に使用できます。
Show legend このチェックボックスをオフにすると、グラフ上の凡例を非表示にします(デフォルトではオン)。
Override host ホストのdata sourceとして、互換性のあるウィジェットまたはダッシュボードを選択します。
このパラメータは、テンプレートダッシュボードでウィジェットを設定している場合は使用できません。
Columns グラフプロトタイプウィジェット内に表示するグラフの列数を入力します。
Rows グラフプロトタイプウィジェット内に表示するグラフの行数を入力します。

グラフの凡例は、次の3つのセクションで構成されます。

  • アイテムとその集計値
  • パーセンタイル(設定されている場合)
  • トリガー(表示されているアイテムに関連付けられている場合)

ウィジェット内のグラフの高さが不十分な場合、凡例は表示されないか、一部のみ表示されることがあります。
最初にトリガーとパーセンタイルが非表示になり、その後にアイテムの凡例が非表示になります。
凡例全体を表示するには、ウィジェットの縦方向のサイズを大きくしてください。

表示できるトリガー行は最大3行です。
トリガーがそれより多い場合は、深刻度の低いトリガーが優先して表示されます。

Columns および Rows パラメータを使用すると、ウィジェット内に複数のグラフを収めることができますが、ディスカバリされたグラフ数がウィジェット内の列数/行数を上回る場合があります。
この場合、ウィジェットでページ切り替えが利用可能になり、スライドアップするヘッダーから左右の矢印を使用してページを切り替えることができます。