4 ディスカバリルール

概要

テンプレートの低レベルディスカバリルールの一覧は、データ収集テンプレート から、対象のテンプレートの ディスカバリ をクリックして表示できます。

既存の低レベルディスカバリルールの一覧が表示されます。フィルター設定を変更することで、テンプレートに依存せずすべてのディスカバリルールを表示したり、特定のテンプレートグループのすべてのディスカバリルールを表示したりすることもできます。

表示データ:

Column Description
Template そのディスカバリルールが属するテンプレートです。
Zabbix 7.0.4 以降では、テンプレート名をクリックするとテンプレートの設定フォームが開きます。
Name ルール名が青いリンクとして表示されます。
ルール名をクリックすると、低レベルディスカバリルールの設定フォームが開きます。
ディスカバリルールが別のテンプレートから継承されている場合は、ルール名の前にテンプレート名が灰色のリンクとして表示されます。テンプレートリンクをクリックすると、そのテンプレート階層でのディスカバリルール一覧が開きます。
Items アイテムプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のアイテムプロトタイプ数が灰色で表示されます。
Triggers トリガープロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のトリガープロトタイプ数が灰色で表示されます。
Graphs グラフプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のグラフプロトタイプ数が灰色で表示されます。
Hosts ホストプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のホストプロトタイプ数が灰色で表示されます。
Key ディスカバリに使用されるアイテムキーが表示されます。
Interval ディスカバリの実行頻度が表示されます。
Type ディスカバリに使用されるアイテムタイプが表示されます(Zabbix エージェント、SNMP エージェントなど)。
Status ディスカバリルールのステータスが表示されます - Enabled または Disabled。ステータスをクリックすると、Enabled から Disabled へ(またはその逆へ)変更できます。

新しい低レベルディスカバリルールを設定するには、右上の Create discovery rule ボタンをクリックします。

一括編集オプション

リストの下のボタンは、いくつかの一括編集オプションを提供します。

  • 有効 - 低レベルのディスカバリルールのステータスを有効に変更します
  • 無効 - 低レベルのディスカバリルールのステータスを無効に変更します
  • 削除 - 低レベルのディスカバリルールを削除します

これらのオプションを使用するには、ディスカバリルール先頭のチェックボックスをオンにしてから、必要なボタンをクリックします。

フィルターの使用

フィルターを使用すると、関心のあるディスカバリルールのみを表示できます。検索パフォーマンスを向上させるため、データはマクロを未展開のまま検索されます。

フィルターアイコンは右上隅にあります。これをクリックするとフィルターが開き、テンプレート、ディスカバリルール名、アイテムキー、アイテムタイプなど、必要な絞り込み条件を指定できます。

パラメータ 説明
テンプレートグループ 1つ以上のテンプレートグループで絞り込みます。
親テンプレートグループを指定すると、ネストされたすべてのグループも暗黙的に選択されます。
テンプレート 1つ以上のテンプレートで絞り込みます。
名前 ディスカバリルール名で絞り込みます。
キー ディスカバリアイテムキーで絞り込みます。
タイプ ディスカバリアイテムタイプで絞り込みます。
更新間隔 更新間隔で絞り込みます。
Zabbixトラッパーおよび依存アイテムでは使用できません。
失われたリソースの削除 失われたリソースの削除期間で絞り込みます。
失われたリソースの無効化 失われたリソースの無効化期間で絞り込みます。
ステータス ディスカバリルールのステータス(すべて/有効/無効)で絞り込みます。