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8 MSSQLプラグイン
概要
このセクションでは、MSSQL Zabbix エージェント 2 プラグインの設定ファイル(mssql.conf)でサポートされているパラメータを一覧表示します。
MSSQL プラグインはロード可能なプラグインであり、MSSQL plugin repository で利用でき、詳細に説明されています。
以下の点に注意してください。
- デフォルト値は、配布される設定ファイル内の値ではなく、プロセスのデフォルト値を反映しています。
- Zabbix は、BOM なしの UTF-8 エンコーディングの設定ファイルのみをサポートします。
- "#" で始まるコメントは、行頭でのみサポートされます。
オプション
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| -V --version | プラグインのバージョンとライセンス情報を出力します |
| -h --help | 省略形のヘルプを表示します) |
パラメータ
| Parameter | Mandatory | Range | Default | Description |
|---|---|---|---|---|
| Plugins.MSSQL.CustomQueriesDir | no | empty | プラグインが実行できるカスタムクエリを含む、ユーザー定義の .sql ファイルが格納されたディレクトリへのファイルパスを指定します。プラグインは起動時に、設定されたディレクトリ内の利用可能なすべての .sql ファイルを読み込みます。これは、カスタムクエリファイルへの変更が、プラグインを再起動するまで反映されないことを意味します。プラグインは Zabbix エージェント 2 とともに起動および停止します。 | |
| Plugins.MSSQL.Default.CACertPath | no | MSSQL サーバーの証明書を発行した認証局 (CA) の公開鍵証明書へのデフォルトのファイルパスです。証明書は PEM 形式である必要があります。 | ||
| Plugins.MSSQL.Default.Database | no | 接続先のデフォルトのデータベース名です。 | ||
| Plugins.MSSQL.Default.Encrypt | no | デフォルトの接続暗号化タイプを指定します。指定可能な値は次のとおりです: true - プラグインとサーバー間で送信されるデータは暗号化されます。 false - プラグインとサーバー間で送信されるデータは、ログインパケットを除いて暗号化されません。 strict - プラグインとサーバー間で送信されるデータは、TDS8 を使用して E2E で暗号化されます。 disable - プラグインとサーバー間で送信されるデータは暗号化されません。 |
||
| Plugins.MSSQL.Default.HostNameInCertificate | no | デフォルトで使用する MSSQL サーバー証明書のコモンネーム (CN) です。 | ||
| Plugins.MSSQL.Default.Password | no | 保護された MSSQL サーバーにデフォルトで送信するパスワードです。 | ||
| Plugins.MSSQL.Default.TLSMinVersion | no | デフォルトで使用する最小 TLS バージョンです。指定可能な値は次のとおりです: 1.0, 1.1, 1.2, 1.3。 |
||
| Plugins.MSSQL.Default.TrustServerCertificate | no | デフォルトで、プラグインがサーバー証明書を検証せずに信頼するかどうかを指定します。指定可能な値: true, false。 |
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| Plugins.MSSQL.Default.Uri | no | sqlserver://localhost:1433 | 接続先のデフォルト URI です。サポートされるスキーマは sqlserver:// のみです。スキーマは省略できます。埋め込み資格情報は無視されます。 |
|
| Plugins.MSSQL.Default.User | no | 保護された MSSQL サーバーにデフォルトで送信するユーザー名です。 | ||
| Plugins.MSSQL.KeepAlive | no | 60-900 | 300 | 未使用のプラグイン接続が閉じられるまでの最大待機時間 (秒) です。 |
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.CACertPath | no | 指定したセッション用の MSSQL サーバー証明書を発行した認証局 (CA) の公開鍵証明書へのファイルパスです。証明書は PEM 形式である必要があります。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.Database | no | 指定したセッションの接続先データベース名です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.Encrypt | no | 指定したセッションの接続暗号化タイプを指定します。指定可能な値は次のとおりです: true - プラグインとサーバー間で送信されるデータは暗号化されます。 false - プラグインとサーバー間で送信されるデータは、ログインパケットを除いて暗号化されません。 strict - プラグインとサーバー間で送信されるデータは、TDS8 を使用して E2E で暗号化されます。 disable - プラグインとサーバー間で送信されるデータは暗号化されません。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.HostNameInCertificate | no | 指定したセッション用の MSSQL サーバー証明書のコモンネーム (CN) です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
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| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.Password | no | 指定したセッション用に保護された MSSQL サーバーへ送信するパスワードです。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.TLSMinVersion | no | 指定したセッションで使用する最小 TLS バージョンです。指定可能な値は次のとおりです: 1.0, 1.1, 1.2, 1.3。<SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.TrustServerCertificate | no | 指定したセッションで、プラグインがサーバー証明書を検証せずに信頼するかどうかを指定します。指定可能な値: true, false。<SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.Uri | no | sqlserver://localhost:1433 | 指定したセッションの接続先 URI です。サポートされるスキーマは sqlserver:// のみです。スキーマは省略できます。埋め込み資格情報は無視されます。<SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
|
| Plugins.MSSQL.Sessions.<SessionName>.User | no | 指定したセッション用に保護された MSSQL サーバーへ送信するユーザー名です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.MSSQL.System.Path | no | MSSQL プラグイン実行ファイルへのパスです。 MSSQL プラグインのグローバル設定です。すべての接続に適用されます。 使用例: Plugins.MSSQL.System.Path=/usr/sbin/zabbix-agent2-plugin/zabbix-agent2-plugin-mssql |
||
| Plugins.MSSQL.Timeout | no | 1-30 | global timeout | 最初の接続時およびセッション内の後続操作で、サーバーからの応答を待機する時間 (秒) です。 |
関連項目:
- 一般的な Zabbix エージェント 2 設定パラメータの説明: Zabbix agent 2 (UNIX) / Zabbix agent 2 (Windows)
- plugins の設定手順