このセクションでは、監査ログの設定を行うことができます。
以下のパラメーターが利用可能です。
パラメーター | 説明 |
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監査ログの有効化 | 監査ログを有効(デフォルト)または無効にします。 |
システムアクションのログ記録 | サーバー(システムユーザー)によって実行された低レベルの検出、ネットワーク検出、および自動登録アクティビティの監査ログを有効(デフォルト)または無効にします。 |
内部ハウスキーピングの有効化 | 監査ログレコードの内部ハウスキーピングを有効(デフォルト)または無効にします。 |
データ保存期間 | ハウスキーパーによって削除されるまでの監査ログレコードの保存日数。 ハウスキーピングが有効な場合は必須です。 デフォルト:31日 |
監査ログ圧縮パラメータは、TimescaleDB を使用すると表示される 管理 > ハウスキーピング セクションの 履歴、傾向、および監査ログの圧縮 ブロックにあります。