2 アイテム

概要

アイテムは、ホストからデータを集めるものです。

ホストを設定したら、実データの取得を開始するために監視アイテムを追加する必要があります。

1つのアイテムが、1つのチェック項目です。多くのアイテムをすばやく追加する1つの方法は、既定のテンプレートを1つ、ホストにリンクすることです。しかし、システムのパフォーマンスを最適化するためには、本当に必要なだけのアイテムの数と監視の頻度になるように、テンプレートを微調整する必要があるかもしれません。

個々のアイテムでは、どの種類のデータをホストから収集するかを指定します。

その目的のために、アイテムキーを使用します。system.cpu.load というキー名をもつアイテムは、CPU負荷のデータを収集しますが、net.if.in というキー名をもつアイテムは、ネットワークから受信する情報を収集します。

キーでさらにパラメータを指定するためには、キー名の後の角括弧[]に入れます。例えば、system.cpu.load[avg5]は、直近の5分のCPUのロードアベレージを返し、net.if.in[eth0] は、eth0 インターフェース内でネットワークから受信する情報を示します。

すべてのサポートされているアイテムタイプとアイテムキーに関しては、アイテムタイプの個別のセクションを参照してください。

アイテムの作成と設定に進んでください。


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