43 7.0.31へのアップグレードに関する注意事項

Logbackライブラリの最小バージョン

Logbackライブラリの最小バージョンが1.5.16から1.5.25に引き上げられました。

HTTPベースのテンプレートおよびメディアタイプでのTLS検証

HTTPSエンドポイントに接続するテンプレートおよびメディアタイプでは、デフォルトでエンドポイントのTLS証明書を検証するようになりました。

この変更は、すべてのクラウドおよびAPI監視テンプレート(例: Cloudflare by HTTP、Kubernetes nodes by HTTP)と、すべてのwebhookメディアタイプ(例: Slack、Jira、Telegram)に適用されます。 これらのテンプレートおよびメディアタイプに追加された新しい {$HTTP.TLS.VERIFY} ユーザーマクロで、この動作を変更できます。 検証を無効にするにはマクロの値を none に設定し、証明書チェーンと有効期限のみを検証するには peer に設定し、完全な検証を行うには full に設定します。 詳細については、各HTTPテンプレートまたはwebhookのREADMEファイルを参照してください。

Zabbixをアップグレードしても、テンプレートとメディアタイプは自動的にはアップグレードされません。 これは、ユーザーが行ったカスタム変更が上書きされるのを防ぐためです。 テンプレートとメディアタイプを手動でアップグレードまたは追加するには、テンプレートのアップグレードの手順を参照してください。