5 Google Cloud デプロイメントガイド

概要

このページでは、Google Cloud Marketplaceを使用してZabbixをデプロイする方法について説明します。

このプラットフォームでは、複数のZabbixバージョンをデプロイできます。 デプロイしたZabbixと同じバージョンのドキュメントを必ずお読みください。 異なるZabbixバージョンのドキュメントは、バージョンのドロップダウンメニューから選択できます。

アプライアンスのデプロイ

まず、Zabbixアプライアンスをデプロイします。 Google Cloud Marketplaceを使用すれば、非常に簡単です。 MarketplaceでZabbix Server製品に移動します。

Get startedをクリックします。

デフォルト設定を使用することも、カスタマイズすることもできます。 完了したら、Deployをクリックします。

デプロイが進行中です。 完了するまで待ちます。

これで完了です。デプロイが開始されました。

アプライアンスへのアクセス

デプロイが完了すると、アプライアンスがデプロイ中であることを示すメッセージが表示されます。

Webブラウザーで Site Address を開き、ZabbixのWebインターフェースを表示します。 その前に、Zabbixアプライアンスにログインするため、Zabbixの Admin ユーザーのパスワードを取得します。

これで、Zabbixアプライアンスを使用できるようになりました。

インスタンスにログインして、データベースを操作することもできます。 そのためには、Googleコンソールに戻り、以下に示す赤い矢印に従って、Open in browser window オプションを使用してSSHセッションを開始します。

MySQLは root パスワードなしで使用できます。 パスワードは /root/.my.cnf 設定ファイルに保存されています。 デフォルトでは、ZabbixアプライアンスはUTCタイムゾーンを使用します。 変更する必要がある場合は、/etc/php.d/99-zabbix.inidate.timezone PHP設定ディレクティブを編集し、php-fpmプロセスを再起動します: systemctl restart php-fpm