2 含有

概要

追加のファイルやディレクトリは、Includeパラメータを使用して、サーバー、プロキシ、エージェント、およびWebサービスの設定に含めることができます。

含める際の注意事項

Include パラメータを使用してファイルを含める場合、そのファイルは 読み取り可能でなければなりません。

Include パラメータを使用してディレクトリを含める場合:

  • ディレクトリ内のすべてのファイルが読み取り可能でなければなりません。
  • 含める順序について特定の順序を前提にしないでください(例: ファイルはアルファベット順に含まれるわけではありません)。そのため、1つのパラメータを複数の ''Include'' ファイルで定義しないでください(例: 一般的な設定を特定の設定で上書きするため)。
  • ディレクトリ内のすべてのファイルが設定に含まれます。
  • 一部のテキストエディタが自動的に作成するバックアップコピーに注意してください。たとえば、include/my_specific.conf ファイルを編集すると include/my_specific_conf.BAK というバックアップコピーが作成される場合、両方のファイルが含まれます。include/my_specific.conf.BAKInclude ディレクトリの外へ移動してください。Linux では、Include ディレクトリの内容を ls -al コマンドで確認し、不要なファイルがないかチェックできます。

Include パラメータを使用してパターンでファイルを含める場合:

  • パターンに一致するすべてのファイルが読み取り可能でなければなりません。
  • 含める順序について特定の順序を前提にしないでください(例: ファイルはアルファベット順に含まれるわけではありません)。そのため、1つのパラメータを複数の ''Include'' ファイルで定義しないでください(例: 一般的な設定を特定の設定で上書きするため)。