アイテムタイプ
概要
アイテムのタイプは、システムからデータを取得するさまざまな方法を対象としています。 各アイテムタイプには、サポートされるアイテムキーと必要なパラメータのセットがあります。
現在、Zabbixでは次のアイテムタイプが提供されています。
- Zabbix エージェント
- シンプルチェック
- SNMPエージェント
- SNMPトラップ
- Zabbix内部
- Zabbixトラッパー
- 外部チェック
- データベースモニター
- HTTPエージェント
- IPMIエージェント
- SSHエージェント
- Telnetエージェント
- JMXエージェント
- 計算アイテム
- 依存アイテム
- スクリプトアイテム
- ブラウザーアイテム
- テレメトリクエリ
すべてのアイテムタイプの詳細は、このセクションのサブページに記載されています。 アイテムタイプにはデータ収集のための多くのオプションがありますが、 user parametersや ロード可能モジュールを使用して、さらに多くのオプションを利用できます。
一部のチェックはZabbixサーバーだけで実行されます(エージェントレス 監視)。一方、その他のチェックではZabbixエージェント、またはZabbix Java ゲートウェイ(JMX監視の場合)が必要です。
特定のアイテムタイプで特定のインターフェースが必要な場合(たとえば、IPMIチェックではホストにIPMIインターフェースが必要)、そのインターフェースがホスト定義に存在している必要があります。
ホスト定義には複数のインターフェースを設定できます。Zabbixエージェント、 SNMPエージェント、JMX、IPMIが対象です。アイテムが複数のインターフェースを使用できる場合、 利用可能なホストインターフェースを(次の順序で: Agent→SNMP→JMX→IPMI)検索し、リンクする最初の適切なインターフェースを使用します。
テキストを返すすべてのアイテム(文字、ログ、テキストの情報タイプ)は、該当する場合、空白のみを返すこともできます。その場合、戻り値は空の文字列に設定されます(2.0以降でサポート)。