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11 net.tcp.serviceおよびnet.udp.serviceチェックの実装の詳細

このページではnet.tcp.serviceおよびnet.udp.serviceチェック実装における、serviceパラメーターで指定されたさまざまなサービスについて詳しく説明しています。

net.tcp.serviceアイテムのパラメータ

ftp

TCP接続を作成し、応答の最初の4文字が"220 "であることを検証して"QUIT\r\n"を送信します。 ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート21が使用されます。

http

特に何もせずTCP接続を作成します。ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート80が使用されます。

https

libcurlを使用し(そしてそれとともにのみ機能し)、証明書の信頼性を検証せず、SSL証明書のホスト名を検証せず、応答ヘッダー(HEAD要求)のみを読み出します。 ポートが指定されていない場合はデフォルトポートの443が使用されます。

imap

TCP接続を作成し、応答の最初の4文字が"* OK"であることを検証して"a1 LOGOUT\r\n"を送信します。ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート143が使用されます。

ldap

LDAPサーバーへの接続を開き、フィルターを(objectClass=*)に設定してLDAP検索操作を実行して、最初のエントリの最初の属性が正常に取得できることを検証します。ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート389が使用されます。

nntp

TCP接続を作成し、応答の最初の3文字が"200"または"201"であることを検証して"QUIT\r\n"を送信します。 ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート119が使用されます。

pop

TCP接続を作成し、応答の最初の3文字が"+OK"であることを検証して"QUIT\r\n"を送信します。 ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート110が使用されます。

smtp

TCP接続を作成し、応答の最初の3文字が"220"であり、その後にスペース、行末、またはダッシュが続くことを検証します。 ダッシュを含む行は複数行の応答で、ダッシュのない行が受信されるまで応答が再読み取りされます。 次に"QUIT\r\n"を送信します。ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート25が使用されます。

ssh

TCP接続を作成します。 接続が確立されている場合、両側で識別文字列(SSH-major.minor-XXXX)が交換されます。ここでのメジャーとマイナーはプロトコルバージョンであり、XXXXは文字列です。 Zabbixは仕様に一致する文字列が見つかったかどうかを確認し、不一致の場合は文字列"SSH-major.minor-zabbix_agent\r\n"または"0\n"を送り返します。ポートが指定されていない場合は、デフォルトのポート22が使用されます。

tcp

特に何もせずTCP接続を作成します。他のチェックとは異なり、ポート指定必須です。

telnet

TCP接続を作成し、ログインプロンプト(の最後に':')が返ってくることを検証します。 ポートが指定されていない場合はデフォルトのポート23が使用されます。

net.udp.serviceアイテムのパラメータ

ntp

UDPを介してSNTPパケットを送信し、RFC 4330、セクション5に従って応答を検証します。ポートが指定されていない場合は、デフォルトのポート123が使用されます。