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Table of Contents

6 数学関数

ここにリストされているすべての機能は、次でサポートされています。

特に明記されていない限り、数学関数は float および integer 値型でサポートされています。

関数パラメーターに関する一般的な注意事項:

  • 関数パラメータはコンマで区切られます。
  • オプションの関数パラメーター (またはパラメーター部分) は < > で示されます
  • 式はパラメーターとして受け入れられます
関数
説明 関数固有のパラメーター コメント
abs (value)
値の絶対値 value - チェックする値 サポートされている値の型: float,int,str,text,log

文字列の場合:
0 - 値は等しい
br>1 - 値が異なる

例:
=> abs(last(/host/key))>10

絶対数値の差が計算されます。入力例の値 ('前' と '最新' の値 = 絶対差):
'1' と '5' = 4
'3' と '1' = 2
'0'と'-2.5'=2.5
acos (value)
値の逆余弦。値はラジアンで表した角度です。 value - 確認する値 値は -1 から 1 の間でなければなりません。

たとえば、値 '0.5 の逆余弦 ' は '2.0943951' になります。

例:
=> acos(last(/host/key))
asin (value)
値の逆正弦。値はラジアンで表した角度です。 value - 確認する値 値は -1 から 1 の間でなければなりません。

たとえば、値'0.5'の逆正弦は'-0.523598776'になります。

例:
=> asin(last(/host/key))
atan (value)
値の逆正接。値はラジアンで表した角度です。 value - 確認する値 たとえば、値'1'の逆正接は'0.785398163'になります

例:
=> atan(last(/host/key))
atan2 (value,abscissa)
角度として指定された縦座標 (exprue) と横座標の逆正接 (ラジアン単位) value - 確認する値
abscissa - 横座標値
たとえば、値'1'の縦座標と横座標の逆正接は'2.21429744'になります。

例:
=> atan2(last(/host/key),2)
avg (<value1>,<value2>,...)
参照アイテムの平均値 valueX - いずれかの履歴関数によって返される値 例:
=> avg(avg(/host/key),avg(/host2/key2))
cbrt (value)
値の立方根 value - 確認する値 たとえば'64'の立方根は'4'、'63'の立方根は'3.97905721'になります。

例:
=> cbrt(last(/host/key))
ceil (value)
値を最も近い整数に切り上げます value - 確認する値 たとえば'2.4'は'3'に切り上げられます。

例:
=> ceil(last(/host/key))

floor() も参照してください。
cos (value)
値の余弦。値はラジアンで表した角度です。 value - 確認する値 たとえば、値'1'の余弦は'0.54030230586'になります。

例:
=> cos(last(/host/key))
cosh (value)
値の双曲線余弦 value - 確認する値 たとえば値'1'の双曲線余弦は'1.54308063482'になります。

科学表記法ではなく、実数として値を返します。

例:
=> cosh(last(/host/key))
cot (value)
値の余接。値はラジアンで表した角度です。 value - 確認する値 たとえば値 '1' の余接は '0.54030230586' になります。
<br >例:
=> cot(last(/host/key))
degrees (value)
値をラジアンから度に変換します value - 確認する値 たとえば値'1'を度に変換すると'57.2957795'になります。

例:
=> degrees(last(/host/key))
e
オイラー数 (2.718281828459045) 例:
=> e()
exp (value)
値の累乗でのオイラー数 value - 確認する値 たとえば値'2'の累乗におけるオイラー数は'7.38905609893065'になります。

例:
=> exp(last(/host/key))
expm1 (value)
値から 1 を引いた値のオイラー数 value - 確認する値 たとえば値'2'から 1 を引いた値のオイラー数は'6.38905609893065'になります。

例:
=> expm1(last(/host/key))
floor (value)
値を切り捨ててそれよりも小さいか等しい整数にします value - 確認する値 たとえば'2.6'は'2'に切り捨てられます。

例:
=> floor(last(/host/key))

ceil()も参照してください
log (value)
自然対数 value - 確認する値 たとえば値'2'の自然対数は'0.69314718055994529'になります。

例:
=> log(last(/host/key))
log10 (value)
十進対数 value - 確認する値 たとえば、値'5'の十進対数は'0.69897000433'になります。

例:
=> log10(last(/host/key))
max (<value1>,<value2>,...)
参照された項目の最高値 valueX - いずれかの履歴関数によって返される値 例:
=> max(avg(/host/key),avg(/host2/key2))
min (<value1>,<value2>,...)
参照された項目の最低値 valueX - いずれかの履歴関数によって返される値 例:
=> min(avg(/host/key),avg(/host2/key2))
mod (value,denominator)
除算剰余 value - 確認する値
denominator - 除算分母
たとえば除算分母が'2'の値'5'の除算剰余は'1'になります。

例:
=> mod(last(/host/key),2)
pi
パイ定数(3.14159265358979). 例:
=> pi()
power (value,power value)
べき乗 value - 確認する値
power value - 使用する N 乗
たとえば値'2'の 3 乗は'8'になります。

例:
=> power(last(/host/key),3)
radians (value)
値を度からラジアンに変換 value - 確認する値 たとえば値'1'をラジアンに変換すると'0.0174532925'になります。

例:
=> radians(last(/host/key))
rand
ランダムな整数値を返します 時間をシードとして生成された疑似乱数 (数学的目的には十分ですが、暗号化には不十分)。

例:
=> rand()
round (value,decimal places)
値を小数点以下の桁数で丸める value - 確認する値
decimal places - 丸めの小数点以下の桁数を指定します(0も可能)
signum (value)
値が負の場合は '-1'、値がゼロの場合は '0'、値が正の場合は '1' を返します。 value - 確認する値 例:
=> signum(last(/host/key))
sin (value)
値の正弦。値はラジアンで表した角度です。 value - 確認する値 たとえば値'1'の正弦は'0.8414709848'になります。

例:
=> sin(last(/host/key))
sinh (value)
値の双曲線正弦 value - 確認する値 たとえば値'1'の双曲線正弦は'1.17520119364'になります。

例:
=> sinh(last(/host/key))
sqrt (value)
値の平方根 value - 確認する値 この関数は負の値では失敗します。

たとえば値'3.5'の平方根は'1.87082869339'になります。

例:
=> sqrt(last(/host/key))
sum (<value1>,<value2>,...)
参照項目値の合計 valueX - いずれかの履歴関数によって返される値 例:
=> sum(avg(/host/key),avg(/host2/key2))
tan (value)
値の正接 value - 確認する値 たとえば、値 '1' の正接は '1.55740772465' になります。

例:
=> tan(last(/host/key))
truncate (value,decimal places)
値を小数点以下に切り捨て value - 確認する値
decimal places - 切り捨てる小数点以下の桁数を指定 (0 も可能)
例:
=> truncate(last(/host/key),2)