Zabbix通知をEvent-Driven Ansibleにプッシュするための新しいWebhookメディアタイプが追加されました。
Zabbixエージェント2で、アイテムキーのパラメーターに新しい値を指定することで、名前付きセッションパラメーターを上書きできるようになりました。 変更前は、名前付きセッションとアイテムキーのどちらで接続文字列値を指定するかをユーザーが選択する必要がありました。 名前付きセッションが使用される場合、関連するアイテムキーのパラメーターは空である必要がありました。 新しいバージョンでは、名前付きセッションを使用する場合、最初のパラメーター(通常はURI)のみ名前付きセッションで指定する必要がありますが、他のパラメーターは名前付きセッション、アイテムキーのどちらでも指定することができます。
地理マップダッシュボードウィジェットのアトリビューションテキストはプレーンテキストのみ対応になりました。HTMLのサポートは終了しました。
地理マップの設定では、管理 → 一般セクションで、アトリビューション欄は、タイルプロバイダーがその他に設定されている場合のみ表示されるようになりました。