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9 Zabbix Webサービス

概要

Zabbix Webサービスは、外部Webサービスとの通信に使用されるプロセスです。

このセクションではZabbix Webサービス設定ファイル(zabbix_web_service.conf)でサポートされているパラメーターの一覧を提示します。

注意点:

  • デフォルト値は、出荷時設定ファイルの値ではなく、プロセスのデフォルト値です。
  • ZabbixはBOMなしのUTF-8エンコーディングでのみ構成ファイルをサポートします。
  • 行の先頭が"#"で始まった場合のみコメントとして認識されます。

パラメーター

パラメーター 必須 範囲 デフォルト 説明
AllowedIP yes カンマ区切りのIPアドレスのリスト(オプションでCIDR表記、またはZabbixサーバーとZabbixプロキシのDNS名)
着信接続は、ここにリストされているホストからのみ受け入れられます。
IPv6サポートが有効になっている場合、127.0.0.1, ::127.0.0.1, ::ffff:127.0.0.1は同等に扱われ、::/0は任意のIPv4またはIPv6アドレスを許可します。
0.0.0.0/0表記を使用して任意のIPv4アドレスを許可できます。
例: 127.0.0.1,192.168.1.0/24,::1,2001:db8::/32,zabbix.example.com
DebugLevel no 0-5 3 デバッグレベルを指定します
0 - Zabbixプロセスの開始と停止に関する基本情報
1 - 重要な情報
2 - エラー情報
3 - 警告
4 - デバッグ用(多くの情報を生成します )
5 - 拡張デバッグ(さらに多くの情報を生成します)
ListenPort no 1024-32767 10053 接続待機ポート番号
LogFile LogTypeがfileに設定されている場合はyes。それ以外の場合はno。 LogType'file'パラメータのログファイル名。
例:/tmp/zabbix_web_service.log
LogFileSize no 0-1024 1 ログファイルの最大サイズ(MB単位)
0 - 自動ログローテーションを無効にします。
LogType no system / file / console file ログメッセージの書き込み先を指定します
system - syslog
file - LogFileパラメーターで指定されたファイル
console - 標準出力
Timeout no 1-30 3 タイムアウトするまでの処理士官。秒指定
TLSAccept no unencrypted / cert unencrypted 使用する接続のタイプを指定します。
unencrypted - 暗号化せずに接続を受け入れる(デフォルト)
cert - TLSと証明書を使用した接続を受け入れる
TLSCAFile no Zabbixコンポーネント間の暗号化された通信に使用される、ピア証明書検証用の最上位CA証明書を含むファイルのフルパス名。
TLSCertFile no Zabbixコンポーネントとの暗号化された通信に使用される、サービス証明書または証明書チェーンを含むファイルのフルパス名。
TLSKeyFile no Zabbixコンポーネントとの暗号化された通信に使用されるサービス秘密鍵を含むファイルのフルパス名。